茨城名所めぐり
茨城名所めぐりをしてきた。
まずは道中の地元栃木県の「道の駅もてぎ」に立ち寄り。なにかとイベントごとが多く最近では「ゆず塩らーめん」を目的に来る人が多いとか。そして土日祝には真岡鐡道のSLが通過することでも有名。線路沿いにはきれいな花壇がありこいのぼりならぬ「あゆのぼり」も。活気のある道の駅でもある。
道の駅を過ぎてまずはいよいよ茨城県入り。笠間市にある「石切山脈」。最近SNSなどでも話題になっているとかでとてもいいところでした。
続いて「石の百年館」。JR水戸線の稲田駅に隣接する建物。稲田石の説明が詳細に展示してある。また全国各地の同じような花崗岩の種類も比較展示されていて勉強になります。
続いてお昼ランチはラーメン屋。水戸の50号バイパスにある「麺一直」。地元ではないのでよくわからないけどチェーン店ではなさそう。つけ麺のスタイルらしく「ゆず醤油ラーメン(\1,050)」を選択。とろとろに煮込まれた肉が口の中でとろけます。
次は茨城県立近代美術館。
そして最後は日本三名園の「偕楽園」へ。はじめて表門から入場しました。
そして今日ははじめて「好文亭」に入ってみた。
竹林の中を抜けて梅林のエリアへ。9月なので梅の木は青々とした葉をたくさんつけています。
とても良いところでした。ふすま絵もとてもきれいです。
好文亭の中にはカフェもあって特に平日はゆっくりくつろげます。
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